ふぃかろぐ

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個展の開き方|費用や開催までにやるべきこと

どうも、ふぃかです。

 

こんにちは。

 

作品を作っている人なら、誰でも一度は個展をしたいと思うのではないでしょうか。

あたしもずっとそう思って絵を描いていました。

 

そこで、個展やグループ展に何度も出展しているあたしが、どのようにして個展を開いたのか、お伝えしようと思います。

 

これから個展を開きたい人の参考になったら嬉しいです。

 

 

個展を開催する流れ

個展を開く

Photo by rawpixel on Unsplash

 

会場を決める・契約

まずどこでやるかですが、ギャラリーや美術館はもちろんのこと、カフェや美容院などでする場合もあります。

また、市が運営している展示スペースや、ショッピングセンター内の貸しスペースを借りるなどいろんな場所でできますので、普段からチェックしておくといいでしょう。

 

ギャラリーや美術館は1年ぐらい前から予約すること多いです。

早めに問い合わせてみましょう。

 

あたしはギャラリー、美術館、美容院、レストラン、商店街の店舗内、ショッピングセンターなどでしたことがあります。

 

どのような雰囲気か、普段はどのような展示をしているのかなど、足を運んでチェックしておくといいでしょう。

 

また、美術館なんかは、簡単な審査がある場合があります。

会場にはポートフォリオを持っていき、どのような展示がしたいのか話せるようにしておくといいでしょう。

 

作品を作る

これがないと話になりませんよね。

がんばって制作しましょう。

 

テーマに沿って個展をする場合、それに合わせて絵や作品を作らなければいけません。

 

会場の広さにもよりますが、作品が少なすぎるのは、物足りなさを感じます。

 

たくさんあればいいというものでもありませんが、ある程度見応えのある空間にしたいですよね。

 

制作に時間のかかる人は、作品がある程度たまってから会場を契約してもいいかもしれません。

 

メインとなる作品もひとつあるといいですね。

 

DMハガキやフライヤーで宣伝する

個展を開催するにあたって、宣伝もしなければいけません。

今回の個展のメインとなる作品を使ったりして、宣伝用のチラシやハガキを作りましょう。

 

自分で印刷するのもいいですが、インク代や手間がかかります。

 

あたしはいつもプリントパックというネットで頼めるお店で印刷をお願いしています。

すごく安いですし、データさえ作っておけば簡単に満足のいくものが手に入ります。

 

また、DMと一緒にクリエイター用の名刺も作っておきましょう

DMを作ったら、次は片っ端からよく行くお店や知り合いのお店に置いてもらいましょう。

 

飲食店、美容院、サロン、保険のお店などなど。

知り合いにも郵送します。

 

また、あたしの場合、タウン誌や新聞、ラジオ、ケーブルTVなどに知り合いがいたので、そちらにも宣伝しました。

 

運がよければ、取材や記載をしてもらえるので、かなりの宣伝効果があります。

 

また、ポスターを作って、お店や会場周辺に貼ってもらうというのもいいでしょう。

 

開催までの準備

作品ひとつひとつのキャプション作りやレイアウトを考えるなど、やることは山積みです。

 

展示方法は事前に確認する必要があります。

画鋲や釘が大丈夫なところもあれば、ぜったいにダメというところもあります。

 

展示方法がわかれば、それに合わせてフレームを用意したり、金具や紐を買い揃える必要があります。

 

もし販売するのであれば、作品の値段を考えておきましょう。

当日のお支払いで後日発送という形をとるのであれば、領収書や住所などを書いてもらう用紙の準備、お釣りも用意しておく必要があるでしょう。

 

どうしてこの個展を開いたのか、コンセプトなどをまとめたものや、プロフィールなんかも会場に貼るために用意するといいかと思います。

 

あたしはグッズをいつもたくさん販売するので、その準備がわりと大変です。

何がいくつ売れたかわかるように、在庫数を事前に用紙に書いておきます。

 

搬入・設営

搬入、設営はなるべく家族や友人などに声をかけて、助っ人に来てもらいましょう。

3人以上はいたほうがいいと思います。

 

作品の角度や高さを確認したり、キャプションを貼ったり、点数が多ければ多いほど大変です。

 

作品が落下しないように慎重に設営しましょう。

一度、フレームの作品が落下して破損したことがあります。

誰も怪我はなかったのですが、とても危ないので、気をつけましょう。

 

写真が大丈夫なのであれば「写真撮影OK」や「SNSにシェアOK」など貼っておくと拡散してもらえて、宣伝につながります。

意外と「写真っていいんですか?」とよく聞かれるので貼っておくといいかもしれません。

 

また在廊できない日などにメッセージや感想を書いてもらうノートを設置したり、ご芳名帳を置いておきましょう。

 

個展の費用は?

個展を開く費用は?

Photo by NeONBRAND on Unsplash

 

会場の値段ですが、ピンキリです。

一概にはいくらとは言えません。

 

あたしは1st個展と2nd個展はギャラリーと美術館だったのですが、どちらも会場費が無料でした。

その代わり、売り上げの20%をマージンとして支払うといった感じでした。

 

最近させてもらった美術館は、マージンはいらないので、その代わり会場代が1週間弱で14,000円でした。

 

あたしのような田舎で個展をしようとしている人は、わりと安くすむと思います。

しかし東京なんかだと、たまに都内のギャラリーからメールをいただきますが、めちゃめちゃ高いところもあります。

 

それから画廊は、あたしの近所にもありますが、比較的高い印象で手が出ません。

 

ちなみに会場費以外にも、DMハガキや名刺、ポスターの印刷代、フレーム代などがかかります。

 

最後に

個展を開くためにやるべきこと

Photo by Vincent Tantardini on Unsplash


以上、ざっくりと個展をするための流れを書きました。

いかがだったでしょうか?

 

個展をするなんて華やかなイメージがあるかと思いますが、意外と地味な作業の連続です。

 

でも、個展会場で見に来てくれた人の反応を生で見ることができるのは、本当に価値のあることだと思います。

 

せっかく描いた絵を世に出さずに持っておくのは、とてももったいないこと。

ぜひ個展やグループ展で発表しましょう。

 

 

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