ふぃかろぐ

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閉所恐怖症はこれが無理?!できなくて困っていることBEST3

どうも、ふぃかです。

 

こんにちは。

 

あたしはあることがきっかけで閉所恐怖症になってしまいました。

あなたは、閉所恐怖症がどのようなものかご存知ですか?

 

今回はあたしが閉所恐怖症で困っていることをまとめてみました。

 

 

閉所恐怖症になったきっかけ

エレベーターに乗っている女性


小さいときに起こった出来事がきっかけで、それがトラウマになり、恐怖症になってしまうことは少なくないと思います。

 

あたしの場合もそれでした。

 

まだあたしが低学年だったころのこと。

祖母の家のトイレに入って、はじめて鍵をかけたのです。

それまでは鍵なんてかけたことなかったのに、その日はなぜか鍵をかけて入ってしまったのです。

 

すると、古いトイレだったのもあり、その鍵は半分壊れかけていたらしく、うまくドアが開けられず、狭いトイレの中に閉じ込められてしまったのです。

 

「おーーーい!開けれやーん!」

と半分泣きそうになりながら、叫んで祖母を呼んだのですが、しばらく開かず…。

 

もうこの世の終わりかというほど、目の前が真っ暗になり絶望感でいっぱいになりました。

 

結局、ドアを体で押しながら鍵をガチャガチャしているとなんとか開けることができ、無事に脱出できました。

 

これがきっかけで、あたしはその後の人生ずっと「閉所恐怖症」を抱えて生きています。

 

これができなくて困っているBEST3

空港のエレベーターとエスカレーターと階段

1位・エレベーターに乗れない

これが一番大変でした。

「でした」と書いたのは、半分克服できているからです。

 

少しずつ慣らして、リハビリ感覚で乗ってみています。

 

しかし、以前はまったく乗れず、エスカレーターのないところでは、どこも階段で登っていました

 

一番しんどかったのは、専門学校のビルの最上階(9階だったかな?)が実習室で、そこまでいつも階段で行っていたことです。

 

友だちにはエレベーターで先行っててと言い、自分だけひとりで階段で登っていました。これがきつかった〜。

 

ガラス窓がついていると、まだ少しはマシですが、薄暗くて閉塞感のあるエレベーターは特に怖いです。

 

先にも書きましたが、最近では少しずつ乗れるようになってきました。

しかし、友人や家族と乗っても、扉が開く瞬間までは怖くてドキドキするのは今も変わりません。

 

それから、エレベーターを乗った日は、降りた瞬間からしばらく、縦揺れのめまいが起こります。

これは閉所恐怖症が原因なのか、また違った問題なのかわかりませんが、動悸や息切れがするときもあります。

(自律神経が乱れるからかなと思ったりもしていますが。)

 

ひとつだけ言えるのは、あたしはおそらく高級マンションの最上階には住めないということです(笑)

階段生活で足腰は鍛えられるかもしれませんが、毎日疲れ切ってしまうでしょう。

 

2位・トイレが怖い

やはりトイレに閉じ込められたというトラウマから、トイレという場所は怖いと思ってしまうのでしょうか。

 

駅や学校にあるような、トイレの扉の上や下に隙間のあるトイレは特に怖くありません。

もちろん自分の家のトイレもまったく怖くありません。

 

しかし、お店にあるトイレやこじんまりとした「THE・個室」といった感じのトイレは扉を開けるまで、怖くて動悸がします。

 

まだ窓がついていたらいいのですが、窓もなく換気扇のみのトイレは怖いですね。

 

電車の中のトイレは一番怖いかもしれません。

 

あと、ビジネスホテルのお風呂とトイレが一緒になっているあの空間は耐えられません。

もちろん我慢して入りますが、なかなか恐怖心は拭えませんね。

 

3位・MRI検査ができない

そんなに頻繁に撮るものではないので、めちゃくちゃ困っていることではないのですが、ずっと病院の先生に言われていて、悩んでいることのひとつです。

 

あたしは片頭痛持ちなので、脳神経外科の頭痛外来に通っているのですが、もう何年も通っているのに検査を受けていないのです。

 

なぜならMRI検査は閉所恐怖症の人は耐えられないと聞いたことがあるから。

 

以前違う病院で頭部のCTは撮ったことがあります。

それは全然問題なく、レントゲンを撮る感覚で怖がることなく撮影してもらえました。

 

しかしMRIのように狭いところに入って、長い時間じっとしていないといけないなんて、考えただけでお腹が痛くなってきます(笑)

 

先生には「ふぃかさんの2018年の目標だね。MRIを撮ること。」と言われていますが…どうなることやら。

精神を落ち着かせる薬を服用して入れば大丈夫だと思うよ?と先生。

 

いやいや、そんな簡単にいきませんて!(笑)

今年中に撮影しないといけないのでしょうか…。

想像しただけで怖いです。

 

その他

それ以外にも、飛行機やロープウェイ、観覧車に乗れないなんて人もいるかと思います。

 

また、満員電車に乗れない、歯医者の処置台にじっとしていられないなんてこともあるそうです。

 

人によって、これは大丈夫、でもこれはダメというものがあるようですね。

 

最後に

洞窟の中を懐中電灯片手に歩いている男性

Photo by Wil Stewart on Unsplash


あたしは未だかつて、閉所恐怖症の人に出会ったことがありません。

なので、あたしのこの怖さをわかってもらえる人が周りにいません。

 

小さいときのトラウマひとつで、その後の生活がこんなにも大変になるなんてびっくりですよね。

 

言うことを聞かないからと、お子さんを押入れやクローゼットに閉じ込めたりするのは絶対にやめたほうがいいと思います。

また、壊れたトイレの鍵はすぐに直しましょう(笑)

 

もし周りに閉所恐怖症の人がいたら、一緒に買い物などに行ったとき、当たり前にエレベーターに乗ろうとせず、エスカレーターや階段という選択肢もあるということを覚えておいてくださいね。